wao_stoの日記

ひねくれたタコのブログ

振り返ってみて自分がやべー奴だと気づく

この本読んでから適当に少ない自分の記事読み返したら、クソみたいにカップルdisしてて笑ってしまった。

※6/10の記事

自嘲的な表現で面白おかしくまとめようとしてるけど、真面目に思ってる節があるのが怖い。

 

クソ喰らえって中指立てまくってるし、今もそんな節あるけど、少しずつ他者を知って行きたい。

 

多分余裕なかったんだろうね色々。

さっそく何者よんで寝ますよー^^

読み切りました^^

若林さんの本、読みきりました。

 

めちゃくちゃ今の自分に必要だった本かも。

真面目に。

自己肯定感鬼カスのくせに斜に構えて他人をみてるから、自分の事も好きになれない。

赤の他人を否定的にしか評価できないから、最終的に自分を下げる。

 

赤の他人を認める?というか良く捉えて評価する事自体きっつい事だと思ってる自分からしたら、マジで共感しかなかったです。

 

自分の否定的な視線を理解?してくれて、共感できない部分はゲラゲラ笑ってくれる友人。

そんな人たちのおかげで若様は救われたって言ってたけど、本当にそう。

 

本を読むことを勧めてくれた友人たちが、他者に否定的な自我があるよって教えてくれたのも本当に今の自分にとっての救いなんだと思う。

 

知らない事、わからない事に関して逃げてた分、そこを素直に受け入れて吸収していけたらもっと楽しい人生になるんだろうなって思えました。

 

浅井リョウさんの書評や解説も、本当によかった。

 

人として不安的なとこがあっても、自分も他者も受け入れられる大人になります^^

 

て事で次読む本何から選べばわからなかったから浅井リョウさんの何者を読みます。

 

本読む習慣なかったから作法とかしらんし、エッセイから入るのおかしいかもだけど.....

 

とにかく本を読む機会を与えてくれた友人とオードリー若林さんに感謝🥲

 

 

読書する機会

ここ最近で本を読む習慣がある子と遊んで、ゆっくり本を読む時間があった。

 

キラキラしてるその子のギャップを感じたし、めちゃくちゃイケてるって思いましたね本当。

 

最近見てた映画で大泉洋小松菜奈の映画の中で、本を選ぶときその人が一番必要としてる本に惹かれる的な話があったの思い出した。

 

そんで自分が手に取ったのが「ナナメの夕暮れ」

オードリーの若様のエッセイ。

 

リトルトゥースではないけど、オードリーのANNは兄の影響で一時期聴いてた。

 

何か捻くれてたり、斜に構えて尖りたそうな部分に勝手に親近感を持って好きになってましたね。

 

途中まで読んだけど、まだ自分が若いからピンとこない部分と惹かれる部分の両方があった。

 

おじさんになったらもっと違った面白さがあると思う。

これからの人生、適当に過ごしてた分を本で取り返してみようかな。

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本気で継続できないバカです

ほぼ1ヶ月何も投稿してないが????

 

クソ鬱になる日もあれば、クソ浮かれてた日でした。

 

一番大好きな奴とめちゃくちゃ良い写真撮れた事とか、自分の好きな異性との関係がバグったりとか。

 

とにかく乱高下。

 

でも一番楽しかった高校と同じぐらい楽しくて勝手に好きなことできてる。

 

あとは仕事だけ。

うるせ〜〜

友達の別れ話ほどクソで不毛な話はない。

普通にうるさい。

 

結局チンカス恋愛ソングみたいな事してる関係に"エモ"を感じてるカス。

 

バカが。

 

俺には今彼女がいないからそんな話も出来ないんだよタコが。

 

あぁ〜おれも彼女作って不毛な話ばら撒きて〜